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Arduino

マイコン(Master)とZynq(Slave)をI2C通信する方法 (4)マイコンのソフトウェア構成(arduino)

I2C規格でWio Terminalをマスター、Zynqをスレーブにして、データを通信する方法を解説。本記事では、Wio Terminalのマイコンで動作させるArduinoのスケッチを紹介した後、実際にI2C通信した結果を掲載しました。
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マイコン(Master)とZynq(Slave)をI2C通信する方法 (3)Zynqのソフトウェア構成

I2C規格でWio TerminalのマイコンとZynqをデータを通信する方法を解説。本記事では、サンプルプログラムや各API関数のリファレンスの参照方法を紹介した後、サンプルプログラムの動作原理について調べた内容を解説します。
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【Vitis】ドライバのドキュメンテーションと用例を活用しよう

Xilinx社のソフトウェア開発ツールVitisではIPコアやペリフェラルを制御するためのドライバが用意されています。本記事では、各ドライバのマニュアルへのリンクと、用例のプログラムをインポートする方法についてまとめました。
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マイコン(Master)とZynq(Slave)をI2C通信する方法 (2)Zynqのハードウェア構成

I2C規格でWio TerminalのマイコンとZynqをデータを通信する方法を解説。本記事では、ZynqのMIOとEMIOの違いについて解説した後、Zynq内部のブロックデザインをVivadoで作成しました。
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マイコン(Master)とZynq(Slave)をI2C通信する方法 (1)デバイス間の接続構成

I2C規格で、Wio Terminalをマスター、Zynqをスレーブにして、データを通信する方法を解説。本記事では、I2C通信方式について解説した後、マイコンとZynqの接続の構成について解説しました。
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【外部映像送受信(4)】Zynq上で外部映像を送受信するアプリケーション(受信系の作成② ソースコードの解説)

FPGA Zynqが外部からのHDMI信号を受信しDDRメモリに格納した後、DDRメモリを読み出しVGA信号を送信するアプリケーションの解説をZyboを使って行っています。ソースコードを例にHDMI信号を受信する際のAPIの使用方法を解説しました。
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【外部映像送受信(3)】Zynq上で外部映像を送受信するアプリケーション(受信系の作成① HDMI接続時の割り込みハンドラの構成)

FPGA Zynqが外部からのHDMI信号を受信しDDRメモリに格納した後、DDRメモリを読み出しVGA信号を送信するアプリケーションの解説を行っています。HDMI信号をZynqが受信する際の割り込みの設定方法について紹介・解説しました。
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【外部映像送受信(2)】Zynq上で外部映像を送受信するアプリケーション(送信系の作成)

本サイトでは、Zynqが外部からのHDMI信号を受信しDDRメモリに格納した後、DDRメモリを読み出しVGA信号を送信するアプリケーションの解説を行っています。VGA信号をディスプレイへ送信する送信系のプログラムについて紹介・解説しました。
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【LED点滅編(4)】タイマー割り込みを行うAPIについて解説

Zynqのプロセッサ上で割り込みをかける方法について解説します。AXI Timerからの割り込み要求に応じて割り込みがかかるLED点滅のアプリケーションを例にVitisやXilinx SDKでのAPIの使用方法についてまとめました。